出発〜1日目

午前4時過ぎ 起床

二日酔いで気持ち悪い・・・2時間も寝ていないし(^^;

午前4時30分 出発

あいにくの雨であった・・・
5時前の電車に乗り込み新宿駅へ

6時7分の成田エクスプレスに乗り換える
旅行用ケースをもった人がかなりいた
乗り込むと、座席はほぼ満席、やはり事前に予約しておいて正解
成田エクスプレスは、かなり快適
車内販売で俺はアイスコーヒーをお袋はホットコーヒーを注文
意外とうまかった
(600円)

7時30分 空港第2ビルで下車

初めて成田空港に足を踏み入れる
空港の入り口で、いきなり身分証明としてパスポートをチェックされる
さすが、国際空港だ・・・外人さんもちらほら見かける

まずは、旅行会社のカウンター向かい、航空券を受け取る
荷物が邪魔なので、すぐにチェックイン(搭乗手続き)して荷物を預けることに
X線マシーンでチェックされた後に、オープンチェックされた
ちなみに、旅行用ケースは完全にチェックされる
しかし、お袋がもっていったボストンバックはオープンされなかった
航空券を搭乗券に変更、飛行機の座席もこのときに決定する

荷物を預けたら、朝食を食べに空港レストラン街へ
二日酔いだけど何か食べておかないとつらい
中華粥セットとやらと食べてみた・・・まずかったです(TT
(2400円)

さて、朝食を食べていたら時間は8:30頃になっていた
すくなくとも1時間前には出国審査をしないといかんらしい
早速、審査を受けることに
行き先の搭乗券とパスポートを提示して出国証明のスタンプが押される

その後にボディーチェックと機内に持ち込む手荷物に検査を受ける
俺は装備品が多い(笑)ので事前に準備していても手間取ってしまった
ボディーチェックが終わって、出発ゲートに移動する
途中に免税店が建ち並ぶのは、いいのだが・・・化粧、香水くさい・・・きついです(涙
その手の免税店が多いってことですねぇ・・・
まぁ、私には無縁なものですから、邪魔で臭いだけ(笑
出発ゲートに到着あとは、飛行機の時間まで待機
この時点でちょうど9時頃
かなり、スムーズに各種手続きが終了した感じがする
9:30から搭乗開始なので、しばらくぼーっと待つことに
空港免税店で腕時計を購入、消費税ありません
早速、装備して包装とか説明書は邪魔なので捨てます(笑
(1980円)

時間になったので、搭乗口へ移動する
入ったら・・・またしてもボディーチェックが( ̄□ ̄;)!!
今度は、靴まで脱がされるらしい・・・
最近の情勢もあって、米国へ行くときはチェックが厳しいらしい
と、思っていたら、ノーチェックで通過・・・
抜き打ちで無作為(?)らしい・・・面倒がなくて良いけど、こんなのでいいのか?(笑

飛行機に乗り込み離陸を待つ、アナウスが流れて約3時間10分のフライトらしい
3時間以上座っているのはちょとつらい・・・
滑走路が混んでいて、10分ほど離陸が遅れるとアナウスが流れた
勘弁してほしいわ・・・
ようやく離陸し高度が安定すると、機内サービスが開始
機内食があるとかで楽しみ
国内線と違い、1万メートル以上の高度なので揺れなどはあまり感じない快適なフライト

まずは、飲み物のサービス
コーヒー、ビール(アサヒ、キリン、サッポロの3種類)、お茶、ジュース
ワイン、水割りがあった
さすが、国際線!アルコールの種類も豊富だ(笑

私は、「不味いだろうなぁ」っと思いつつ、水割りを頼む

味は、予想通りであるが、酒以外を飲むつもりは無い(笑
(ちなみに、おつまみ付き)
お袋は、ホットコーヒーを注文

酒を飲むとたばこが吸いたくなる・・・
持って行ったニコレットを噛んで我慢する・・・

そして、お待ちかねの機内食!
内容は
・ハンバーガー
・フランスパンのサンドイッチ
・寿司(カッパ巻き、梅しそ巻き、いなり)
・フルーツ
・チョコレート

あとは、空のマグカップ
これは、なにが入るのだろうか?
通りかかった、客室乗務員のお姉さんに聞いてみた
あとで、食後のお茶が入るらしい・・・

さて、機内食だが、お袋が最初に寿司に手をつけた
ちょと、味について聞いてみた
俺「金さん(行きつけのお寿司屋さん)を100点とすると何点ですか?(笑」
お袋「う〜ん、30点」
あまり、うまいものでは無いらしい・・・
とりあえず、私も食べてみる
・・・・・これのどこが30点なんですか?
10点もいけば良い方です(涙

フランスパンのサンドイッチを食べてみる
これは、まぁまぁ食える・・・ハンバーガを食べてみた
一口食べてやめた・・・不味いです不味すぎです!
口直しに、フルーツを食べてみる・・・・不味い・・・・
そういうわけで、大半を食べ残しました(涙

機内食はグアム程度だと不味いようです・・・

食事のあとは、米国入国手続きの書類を機内で書くことになった
入国出国カードと持ち込み荷物(税関書類)を記入する
これが意外と時間つぶしになった(笑

そのあとは、ビンゴゲームが開始
でも、ビンゴできず(涙

ようやく、グアムの空港に着陸
現地時間で14:30ぐらい、ほぼ定刻通りの到着
到着早々、グアム時間でのアナウスになる
ここは、日本時間よりも1時間進んでいる
飛行機から降りると、空気が違う
天候は、曇りだったが、やはり暑いし、空気が湿ってい
日本では嗅いだことの無い独特な臭いがする

即、入国審査の場所へ移動する
ここも、審査場所までは免税店が並んでいる

入国審査に場所に到着
順番待ちをしていると、遠くから「Next!」と叫び声が
次の人は、日本人のおっさんが2名。
でも、まったく反応していない、おっさん2名(笑
「次の方、どうぞ!」と片言の日本語が飛んできても、まだぼーっとしている
後ろの人が肩をたたき、ようやく反応していたのは笑った

自分の順番になった。お袋と二人で進む
係員「こんにちは」
俺「こんにちは!」
係員に書類とパスポートを渡す
書類に目を通しながら

係員「目的!
俺「旅行!
係員「期間!!
俺「4泊!!

パスポートに入国の印をおしてもらって無事通過
日本語でOKらしい(笑
いささか、拍子抜けしたが、まぁいいだろう・・・

預けた荷物を受け取りに移動する
そこには、すでに大量の荷物が空港職員によって
「乱暴に」並べられていた・・・

預けた荷物は3つあった、でも、最後の1個が見つからない
これは、単純に似たような荷物が多いからなんだけど、ちょと焦った(^^;
何か目印を付けておいた方が良いことを改めて学んだ

無事荷物を回収し、税関へ移動、機内で書いた書類を提出する
すんなり通過、こんなものなのかなぁ・・・

税関を出た直後に、ツアー会社の現地係員とやらにに遭遇
日本語は怪しいけど、話はできる
空港を出て、係員のところへ行ってくださいとのこと
出ると、すぐに係員を発見、ホテル名と名前を告げると25番のバスに乗ってくれと言う

バスに近づくと運転手と思われる怪しさ爆発な(笑)おっさんに、何か言われた
日本語なのか英語なのか・・・さっぱりわからん(笑
とりあえず「パレス!(宿泊するホテル名)」といって、荷物を渡す
あやしい運転手は、荷物を積み込みながら身振りで乗ってくれというので乗車する

米国は、車は右側通行、従ってバスの乗車口はバスの右側面
当然、左ハンドル、なんか違和感があるね
バス備え付けのテレビ画面には、日本語でホテルへの入り方など、諸注意が日本語流れている
やはり、初めての海外旅行は大手の旅行会社のツアーにかぎる

バスの発車を待つ間、時計をグアム時間に合わせる
このときに、時計にアラーム機能がONになっていることが発覚
アラームをOFFにする方法がわからず・・・
説明書は、買った直後に捨ててしまった(^^;
当たり障りの無い時間にアラームが鳴るようにしてさけることにした

そうこうしている間に他の旅行客が乗り込んできた
女性の係員が登場、帰りの航空券と出国カードを渡す
無くされるとやばいから預かってくれるようだ
バスが出発すると、女性係員とバス運転手のおっさんが雑談を始めた
でも、英語じゃないです、現地語でおしゃべり中
何をいっているんか、さっぱりわかりません(^^;

空港を出ると、大きい道路にでた、かなりの車が走っています
交通量は多いです
走っている乗用車は、日本でもおなじみの感じですが
ボンネットのトラックとかが結構走っていて、米国って感じがします
ちなみに歩いている人は、観光客ぐらいです

しかし、ここの道路は誰かさんの表現を借りればやる気ないですねぇ・・・
まず、舗装が十分じゃないです
日本のアスファルトとは、ちょっと違うみたいだけどなんか薄い感じがする
しかも、ホテルロードというメイン道路の1つが工事中で、でこぼこです

あと、車線が見にくいです・・・

おもしろいのが交差点で右折したい場合は、赤信号でも一時停止すれば
進入することが可能です
あと、日本で言うと、右左折信号(矢印の信号)に、赤、青があって
赤だと、進入できないけど、青だとOKだとか・・・
歩行者用の信号も、青からいきなり赤に変わってびっくりした

さて、ようやく泊まるホテルに到着
簡単な説明を受けて、やっと部屋に入りました

まずは、一服・・・灰皿を探して、たばこに火をつけました
お茶を飲もうってことで、湯沸かしポットに水をいれお湯を沸かします
備え付けのお茶は・・・・インスタントコーヒーでした
とりあえず、これしかないから飲むけど・・・不味いです(><
ティーパックもってくれば良かったことも学習
しかし・・・疲れた・・・しかも、眠いです
でも、ここで寝ちゃったら、やばい・・・
寝ないようにがんばります

ベランダへ出てみるとなかなかの景観です

この日は、曇っていました・・・天気が良かったらもっときれいでしょうね

さて、一服したことだし・・・何をしようか相談
まずは、買い物かな?
俺の水着買わないといけないし、小腹が空いた時様に食料や飲み物を買わないとね

そういうわけで、頼んでいないのに大量にもらえる各種パンフレットがようやく役に立つ(笑

Kマートに行くことにする
パンフレットによると、カード(ツアー参加者に配られる)を提示すると無料で乗れる巡回バスがあるらしい
時刻表を確認してみると30分おきみたいだ

Kマートを通るバスをチェックしてみる
泊まっているパレスホテルを巡回するバスとは違うものらしい

パレスホテルは、ホテルメインストリートから少し離れていて
何をするにも遠い・・・強いて言えば、日本領事館が近いぐらいか(笑
今度、くるときは別の場所に泊まろう・・・

ねちねち考えていてもしょうがない・・・
まずは、外にでることにフロントへいって鍵を預け
さっそく、観光第1弾に出発っ!
外を歩き始めて、思った・・・方向がわからん・・・北も南もわからん・・・
やっぱり、タクシーを使うことに(笑

ホテル前に、タクシーカウンタがあり、そこにおっさんがいたので声をかけた
おっさん「タクシー?」
俺「うん、Kマートまで」
おっさん「こちらへどうぞ」
片言の日本語で案内され、タクシーに乗り込む
案内兼運転手のシステムらしい

ちなみに、初乗りは1.80ドルっぽい
走り出してしばらくすると、ホテルのすぐ近くにスーパー発見!(爆
後で行く機会があるだろうそんなことを考えていると
運転手のおっさんがラジオをかけた、英語の曲が流れている
おっさんその曲が好きらしく、鼻歌歌いながら運転(^^;

バスで案内をしてくれた女性係員もそうだけど、
仕事はするけど、あとは好きにやりまっせ印象を受けます(笑

Kマートに到着すると、料金メータは、15.20ドル
タクシーを降りて16ドルを支払い、さっそく店内へ
(多めに払ってあげるのが基本みたいだね、早い話チップ)
最初にドルで払ったのが、タクシー代金ってのはいかにも俺らしい(笑
(16ドル)

Kマートは有名どころだけあって、日本人も結構いる
でも、大半は現地の人です
店内を一通りまわってみる、商品のラインアップは豊富
さすが、世界一を自称するだけはある
食料品、家庭用品、レジャー用具、おもちゃなんでもそろっている
例えば、お菓子類、日本でおなじみのものは多いです
子供がおもちゃコーナーで駄々こねて泣いている風景も同じです(笑

ただ、すべての商品は異常にでかいです・・・
日本での大きいパッケージのものの倍が基本サイズです
パンでもなんでもそうです・・・量多すぎ><
それと商品ジャンルあたりの種類は、少ないけど在庫数が異常に多い
ちょと小腹がすいたときに食べるものを買おうとおもったんだけどね・・・

ようやく、小さいものを探しだし買い物かごに入れます
カップ麺も売っています、種類は多くないです
個人的にツボに入った「北海道名物」(笑)と書いてあるカップ麺をかごに入れます

飲み物もほしい、まずは、ビール
日本ほど種類はない・とりあえず、バドワイザー
あとは、金の烏龍茶があった(笑
これらをかごにいれて、レジで支払いを済ませる
初めて小銭が出来た

買ったもの
・男性水着
・帽子
・シャツ
・ビール
・カップ麺
・お菓子
・金の烏龍茶
(51.02ドル)

買い物が済んだら腹ごしらえを
Kマート店内に食べるところがあったのでそこで食べることに
(実は、調べるのが面倒だったり・・・)
適当に選ぶ、店員の兄ちゃんに指で「これとこれ1つ」と注文

んで、レジに並ぶ
レジのおっばちゃんに、ドリンクバーを指をさし、2つと身振りで注文

おばちゃん「ドリンク?」
俺「うんうん」
おちゃん、カップを出してこう語る
おばちゃん「スモール?」
俺「うんうん」

てか、スモールでもでかいっすよ・・・ラージのカップ見たけど
殺人的大きさですよ(笑
どういう多きさかというと、ボップコーンとか入っているでかいカップより容量あります(^^;

お金を払うときに、さっきの買い物で出た小銭を手に全部出して
レジのおばちゃんに差し出す、
その中からおばちゃんが必要な小銭を拾ってくれる
ごまかされたら、それまでだ(笑
全部、日本語と手振りでいっちゃうもう見るからに観光客
支払いも半自動で(笑)
でも、いいのだ!

買ってきた食べ物を席について食べる
しかし、量が多い・・・どおりで現地の人は体格がよくなる(?)わけだ・・・

食べたもの
・パンにマッシュルーム、肉、サラミがのっているもの
・ご飯の上にシーチキン見たいのがのかっているもの
・ドリンクバー

二人でこれだけ腹いっぱいだよ(−−;
ちなみに、味はまぁまぁ・・・
こんなのばっかりだと、野菜不足になるわい!
次の食事では、一回レストランへ行こう・・・
(11.70ドル)

さて、どうやってホテルへ戻ろうか・・・
まず、巡回バスに乗って適当なホテルへ移動して、泊まっているパレスホテルまでタクシーが無難か・・・
(グアムでは、流しのタクシーは無い)
そんなことを考えながら、店を出ると外はすっかり夜に・・・しかもが・・・(TT

どうするかと思っていたら、ここにもタクシーカウンタがあるじゃん(笑
面倒だから、もうここからタクシーでホテルまで戻ることにします
行き先を告げて、タクシーに乗り込みます

しかし、料金メータが上がるのが早いなー
メータをみると謎の「3」の文字が・・・
ひょっとして、もう3割増かい?(笑
ホテルに到着したら、26.20ドルだった
まぁ、いいかと思いつつ財布から金を出す
雨も降っているし、タクシーから降りると眼鏡が曇るしで手間取ってしまった><
そして、気がついた!小銭(小札?)が無い(笑
小札を出してもらおうとお袋を呼び止める
そしたらタクシーの運ちゃんが「おつりありますよ」と言ってくれたんで
50ドル札を渡した
受け取った、おつりが25ドル・・・
おもわず「いいの?」って聞いてしまったよ
運ちゃん「いいですよ、ありがとうございました」と
あははは、適当だなー(ひょっとしてぼられたのか?w)
お礼を告げてホテルに戻ります
(25.00ドル)

フロントで部屋番号を告げ、部屋にはいった
買ってきたものをチェックして、飲み物は冷蔵庫へ
レシートとか確認していたら、初日からずいぶん金つかったな(笑

そういえば、明日以降のオプションツアーの予約していない
日本語完全対応のツアー事務所へ電話する(便利だ・・・)
1日観光のコースを頼むと、明日はいっぱいらしい、明後日で予約をする
明日は、予約なしでいける半日観光とショッピングとやらにいくことした

ところで、今何時よ? 時計を見ると・・・午後7時・・・
まだ、7時かよ( ̄□ ̄;)!!

これから、何しよう・・・
お袋がTVでも見ようかみたいな事を言い出した
愚かな・・・見ても全部英語だぞ(笑

でも、静かすぎて、音がないので、ちょと寂しい
(ホテルは海の前に立っているけど、波が穏やかで音が無いに等しい)
とりあえず、TVをつけて見る・・・見事に英語だ(笑
チャンネルを変えていると、日本語の宣伝チャンネルがあった
これを眺めて今後の参考にすることにした
しかし、今日は、早朝から動きっぱなし&二日酔いで寝不足・・・
さすがに疲れた・・・お袋はベットで居眠りしているし
そのまま、俺も寝ちゃった(笑

目覚めると、午前1時過ぎ、目がさえてきたし腹もへってきた
トイレへいくと、お袋も起き出した
腹が減ってきたので、お袋と一緒に買ってきたビールを飲みながらお菓子を食べる

お袋がカップ麺食べてみる?っと提案
いいけど・・・・箸もフォークも無いぞ・・・
しょうがないので、室内にあったコーヒー用スプーンで食べることに

スプーンで食べるのは大変、だけど味は結構いける、おいしいです
日本のものと同じ感じ、カップ麺が一番おいしいなんて・・・
しかも、スプーンで食べている・・・情けない海外旅行だな・・・
次に海外行くことになったら箸を持っていくことを決意!(笑

早速、持っていたパソコンを出して、カメラからデータをパソコンに移し明日に備える
とはいえ、あまり写真とっていないな(笑
明日以降に期待することにしよう

ちなみに、グアムの電源は110〜120V 60Hzらしい
日本の通常品でも短時間なら大丈夫だろう(スペックぎりぎりだけどw)
カメラの充電器もってくればよかったな・・・
予備電池あるからなんとかなるだろう
ちなみに、もっていたパソコンの電源は、100〜240Vまで対応、全然余裕ですわ

覚えているうちに、今日の出来事を書いておくことにした
そうおもって、書き始めたが・・・
今は、4:30だよ! もう寝ないとやばい
寝て起きたら、半日旅行&買い物、そして実弾射撃してくる予定
どうなるのか、楽しみだわ

2日目へ

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