ジオンの系譜 戦闘レポート(連邦軍編第2部)

U.C.0080、後に1年戦争と呼ばれる戦いはジオンの無条件
降伏で幕を閉じた。連邦は各地に散らばるジオンの残党に見せしめの為、
ギレン・ザビを公開処刑にする。この行為は、連邦の思惑と違い、残党の
士気を高めるだけだった。ジオン残党の最大勢力、元ジオン親衛隊長の
エギーユ・デラーズ少将率いるデラーズフリートとハマーン・カーンが率いる
アクシズが連邦に対して宣戦布告。(ただし、アクシズは宣戦布告はしたが、
まだ未登場。)ここに新たな戦乱が始まる...。

1ターン〜5ターン
と前置きが長くなってしまったので、さっそく本編に入ろうと思う。
開戦と同時に部隊の再編を行う。前回のサイド3攻略部隊を除く全部隊が
自動的に部隊の配置をされてしまった為で、この再編成の2ターンほど
かかる。旧ジオン公国から接収したMSも結構な数が有った。

再編成の間、新兵器の開発を行う。GM改とビグザムを開発。ビグザムは
1年戦争時に諜報機関の活躍により入手はしていたが、技術力があがらず
開発には至ってなかった。敵技術の入手により、今回開発できるようになった。

敵の戦力は思っていたよりも大部隊だった為、部隊の増加を図る為量産機の
建造を行う。
敵は、ソロモン、ア・バー・ワークーとその周辺のエリア、アフリカ
大陸とオデッサを占領している為、すぐに近接エリアとア・バ・アークー
の攻略を行う。ア・バ・アークーは敵宇宙軍のほとんどが、投入された様で
激戦が行われる。しかも、1年戦争終結後にホワイトベース隊のパイロット
がいなくなってしまった為、辛い戦いになった。なんとか3ターンで攻略。

前線のパイロットが不足の為、テストパイロットを転属させる計画が
提案された。これを実行し、第1陣として、クリスチーナ・マッケンジー
が登場。

6ターン〜15ターン

まず、地上のオデッサ及びキリマンジャロ、宇宙ではソロモンとその周辺の
エリアを制圧する。オデッサは侵攻部隊が比較的弱い部隊で望んだ為、
3ターンほどかかる。キリマンジャロは40部隊ほどの敵駐留部隊がいた為
地上での激戦区になった。結果、シロー・アマダが乗るEz−8が撃破された。
(シロー・アマダは、1年戦争終結後再登場。)

宇宙のソロモンは敵部隊が6部隊ほどしかいなかった為、なめて掛かったら
何とアナベル・ガトーが乗るノイエ・ジールが居る!!戦闘したら”ソロモン
よ、私は帰ってきた!!”との名台詞をはきGMコマンド部隊をあっというま
に全滅。強い!!I−フィールドバリアのおかげで、ほとんどダメージ無し。
次のターンまで待ち、バズーカ装備のガンダムを呼び寄せノイエ・ジールを倒す。
倒すと同時にソロモンは陥落した。あとは、敵の本拠地を残すのみである。

イベントとしては、ジャミトフがティターンズを結成。
まだ、連邦の一勢力としてだが何が起きるか分からない。
ジャミトフが、NT研究所(オーガスタ研究所)を設立提案をしてきた。
テストパイロットの第2陣として、コウ・ウラキとチャック・キースが登場。
ジョン・コーウェンのガンダム開発計画(GPシリーズ)の提案。
イベントはすべて実行した。


16ターン〜25ターン

デラーズ・フリートの本拠地、”茨の園”攻略を始める。16ターンに部隊を
集め、17ターンに攻略開始。MS−14MやMS−14Jによってこちらの
GM部隊が結構やられる。G−3ガンダムやガンダムNT1も結構削られ、
危うく落とされる所だった。3ターンほど時間が掛かったが、何とか陥落させ
ることができた。ただ、攻略作戦中、ティターンズがグリプス2を本拠地として
連邦に宣戦布告。主要なキャラクターを根こそぎ持っていきやがった為、連邦軍は
人材面で辛くなった。何せ、ニュータイプが一切居ない。
おまけに、デラーズ・フリートを倒したら、アクシズが出てきた。
こちらは旧ジオン系のキャラクターがたくさん居る。ドズルや黒い3連星が
居た。アクシズの登場により、軍事面でも辛い立場になった。幸い封じ込め
作戦がうまく行っている為、事無きを得ている。

全体的にこちらのMSの性能が劣る為、新兵器を開発する。1年戦争時代に
サボりすぎたせいか?!
GP01、GP02A、GP03S、パワードGMの開発が終了。
GP01Fb、GMカスタムの開発に着手。
カスタムタイプのMSは性能が良いのだが、連邦の量産型MSの性能はが若干
敵に劣っているような気がする。ネモとかはもう少し良くなって欲しいと思う。
艦艇ではペガサス級の改良版、グレイファントムが完成。2隻を実戦配備
する。アーガマ、早く欲しいね〜。

ティターンズの蜂起と同時に、エゥーゴの協力を得る。パイロットとして
クワトロ・バジーナ、ロベルト、アポリー、レコア・ロンド、艦長として
ヘンケン、ブレックス・フォーラが再登場。カミーユはまだか!!!
早く出てきてくれ!!!
注:エゥーゴは連邦軍の1勢力としてパイロットの派遣及び技術・MS開発プラン
の協力・提供を得ている。従って、連邦の勢力として使用できる。

地上での戦いで、GMコマンド部隊を各地エリアに投入した。
ただ、ハイザックやガザCに歯が立たない。さすが、第1世代後期のMS
だけ有って、装甲が硬いし攻撃力が高い。プロト・ガンダム3機部隊でも
1機は落とされる。早く新兵器を開発せねば...。封じ込め作戦で、MS
の世代交代をさせ、新型に変えてから落とそうかと考えている今日このごろで
ある。それにしても、ハイザックがあんなに強いとは...。ま、こっちのMS
が弱いだけか?!


26ターン〜35ターン

新型機がやっと完成した。GMカスタムの完成によって若干の戦力アップになる。
GMコマンドやただのGMはあちこちで、落とされるので部隊の主力MSを
GMカスタムに機種転換する。ただし、ちょっとコストが高い。
シクワトロ(シャア)から、ガンダリウムγ合金のサンプルを入手。これによって
数ターン後にリックディアスの開発提案がなされる。もちろん即実行。完成後に
クワトロ専用機も開発提案され、これも実行。あと、テンドロビウム、GM
キャノンUも開発中。GMUの開発提案も有ったのだが、他の開発に金を回しすぎ
開発実行はちょっと先送り。リックディアス(黒)はアポリー、ロベルトを搭乗
させ、クワトロには、リックディアス(赤)に乗せる。そろそろ、ガンダム(プロト含む)
を引退させようかとも考えている、今日このごろである。

宇宙の戦いは膠着状態に有り、すぐに攻めてきそうも無いので、そのままにしておく。
とりあえず、敵の地上部隊の殲滅に力を注ぐ。
敵、地上重要拠点を占領する為、部隊を各エリアに派遣する。ただ、地上戦力は
今では2戦級のMSばかりなので、数を揃え敵をたこ殴りにするが、こちらの
被害も馬鹿にならない。ちょっと、息切れ状態になってきた。

最後の35ターンに、クワトロ大尉がある報告をしてきた。
ティターンズが、グリプス2にて新型MSの開発及び実験を行っているとの事。
その新型MSを奪取する計画を持ちかけてきた。この話は!!!と思い。即実行。
結果報告が楽しみである。カミーユ、待ってるぞ!!!

今日はここまで。


36ターン〜58ターン

今回は、イベントがたくさん有り、ちょっと長くなります。
まず、前回クワトロ大尉から提案された、敵新型MSの強奪計画が無事成功し、
ティターンズのMS”ガンダムMK−U(ティターンズカラー)”を入手した。
この、MSをもとにエゥーゴカラーのMK−Uを開発に着手する。
同時に、脱出の際にグリプス2にすんでいた民間人(カミーユ・ビダン)の保護と
ティターンズのやり方に反発し投降してきた、エマ・シーンが再登場。
パイロット不足の為、カミーユを登用し連邦軍パイロットとして活躍してもらう
事となった。

15ターンぐらいかけて、技術力のUPとMSの新型機に転換する。主力MSを
GMコマンドやGMスナイパーUからGMUに切り替える。支援MSもガンキャノ
ン系列の機体からGMキャノンUに切り替える。どちらも、生産コストが従来機よ
りかかる為、ゆっくりと時間をかけて行う。

地上の敵勢力を一掃する為、重要拠点の攻略を行う。マドラス及びオデッサが目標
。2戦級MS部隊をティターンズのマドラス攻略部隊に、新型のMS部隊をオデッ
サに向かわせる。マドラスに駐留する敵戦力はたいした戦力ではなかった為、2
ターンで攻略するが、オデッサは80部隊ほどいた為に4ターンほど時間が
掛かった。オデッサにはカミーユ搭乗のMK−U、クワトロ搭乗のリックディアス
コウ・ウラキ搭乗のGP01が主力となり敵MS部隊を駆逐する。他にもGMU、
GMキャノンUの活躍により、たいした損害もなく攻略に終了。

そのころ、ティターンズに動きが有った。地上の重要拠点を喪失したティターンズ
に、木星方向から巨大な艦船が到着したとの事。これはもしや!?
シロッコの登場!?由々しき事態である。ま、シロッコを確認したわけじゃないか
ら、想像なんだけど...。こちらも、連邦の1部勢力に幽閉されていたアムロの
救出に成功。ハヤト・コバヤシも合流した。これにより、パイロットの質、量共に
充実してきた感がある。

シロッコ登場後の数ターンは地上・宇宙で静かだった。しかし、グリプス2を包囲
していたエリアの1ヶ所にティターンズが侵攻してきた。こちらの部隊数は21
部隊。敵は71部隊。3倍以上の彼我勢力差である。通常は攻めるときに3倍の
勢力で攻めるというのがセオリーだが、敵の部隊はGM&GMライトアーマーの
部隊ばかり。こちらは、数が少ないとは言え、MK−U2機(アムロ・レコア搭乗)
ハヤト搭乗のGアレックス、GMU6部隊、ガンキャノンD3部隊、GMキャノン
U3部隊、艦艇2、ビグザム1部隊、ガンダム3部隊、GMスナイパーU1部隊と
敵よりも優秀な機体が多い。この戦力で迎撃する。
ここで、初めてビグザムにMAP兵器が有ることが分かった。(マニュアルちゃんと
読まにゃぁ駄目だね。)これにより、楽に敵勢力を掃討することができた。被害は
GMUが2部隊やられただけである。

MK−Uの開発が終了した後にある計画が提案された。Z計画である。
もちろん即実行。数ターンの後、百式&ネモの開発提案され、とりあえず百式の
開発着手した。


59ターン〜109ターン

前回の次のターンにネモの開発を行う。しばらくの間は新型機の生産と技術力
UPの為に資金を投入する。40ターンほど技術開発に力を入れていたのだが、
その間に、アクシズやティターンズが拠点に攻めてきた為、主力MSの切替に
手間を取る。特にネモがやたらコストが掛かる為、一気に作ることができず、
非常に時間が掛かった。ティターンズの侵攻は楽に撃退できるのだが、アクシズ
は結構強い。ガザC等の量産MSやMA、搭乗しているパイロットの質が違う。
クスコ・アルやマリオン・ウェルチ搭乗のNT専用MA(Pジオング&エルメス)
の攻撃により、アポリー&ロベルトのリックディアスがあっさり落とされてし
まった。サイコミュおそるべし!!!
仕方が無いので、遊撃部隊を臨時に編制し、敵の補給線を断つことに成功。
敵の物資切れを誘い、敵の反撃を受けなくしてから一気に敵を殲滅させる。

各エリアで小競り合いをしているうちに、Zガンダムの開発提案が有った。
待ってましたとばかりに、さっそく開発に取り掛かる。
やっぱり技術は3項目全てをMAX(20)まで持っていかないと開発できない。
おまけに開発費は1万5千、開発期間は12ターンとなっており資金&時間が
かかる。それでもなんとか開発終了し、実戦配備に至る。キャラクターに乗せる
為、Zガンダムの大量生産を開始。とりあえず、12機(部隊)を4ターンほど
かけて建造する。
量産機の劣勢をカスタム機で補う予定。

艦船も新型に切り替える為、ペガサス、ホワイトベースを退役させアルビオン、
グレイファントムに切り替える。不思議なのは技術力をMAXにしたのだが、
アーガマ級やアイリッシュ級の艦艇が出てこない。ヘンケン艦長や、ブライトに
乗せてやりたかったのに!!!もしかしてイベントなのかな?!

もう、そろそろ終わりにしようかと考えている。イベントも前回から起きてな
いし、シロッコも顔を出さない。戦備が整ったら、まずはティターンズから
つぶしてやる!!!
でも、戦力が...。


110ターン〜150ターン

やっと、ティターンズの攻略に入る。思えば第2部が始まってすぐに反旗を翻した
憎き勢力である。ここらで始末しておかないと...。
さっそく部隊を2方向から進入させる為にルナ2の右にある、サイド7及びルナ2の
下にある一般エリアで再編成を行う。
サイド7からの侵攻部隊はユウ・カジマ率いるSS外伝部隊が主力。ルナ2の下の
一般エリアからの侵攻部隊は、アムロ&ハヤト&エマの混成小隊が率いる。
2方向からの侵攻部隊は総勢64部隊。対するティターンズは本拠地だけ有って、
100を超える部隊数がある。だが、そのうち15部隊は航宙戦闘機なので実質
こちらの部隊と対して差はない。それに、こちらにはビグザムやテンドロビウムの
マップ兵器がある。カスタムMS隊(Zガンダムや、MK−Uなどの1機編隊のMS
のことをさす)で敵のMSの攻撃を食い止め、GMキャノンUや量産MS部隊、ビグ
ザム等のMAP兵器部隊で敵を落とす。この方法で基本戦術として攻略を行う。
敵も、パイロットをハンブラビやバウンドドックに乗せ攻撃してくるが、アムロや
シュミレーションでアムロの乗るガンダムを落とした事がある、ユウ・カジマの活躍
により次第に戦力が低下していく。特に敵パイロットの乗るカスタムMS部隊を優先
的に叩く。雑魚はMAP兵器で一掃。数が多い為、3ターンの時間が掛かったが、
たいした損害を受けずに攻略終了した。

ティターンズを攻略したと思っていたが、次のターンになんと、シロッコティターンズ
が旗揚げ。これには参った。攻略したばかりのティターンズの本拠地グリプス2とその
周辺のエリア及び地上のベルファースト基地がシロッコに握られているではないか〜!!
しかも、グリプス2を攻略した部隊がごっそりいない!! どこに行った〜。
まさか、全部なくなったとか?!全部、作り直し?!と思っていたのだが、探し回った
ら、何とジャブローにいた。ふ〜助かった。

ジャブローにいる部隊を急ぎ補充と再編成を行い、アムロがいる例の混成小隊とネモ、
GMU、GMキャノンUの12部隊をベルファースト攻略に向かわせ、残りの部隊を
がら空きになったルナ2に向かわせる。地上、宇宙の同時進行で攻略を始める。ベル
ファースト基地で敵がMSを量産する前にアムロ達を突入。宇宙では前回のグリプス
攻略と同じに周辺のエリアを制圧する。5ターンほどかかるが、地上とグリプス周辺
のエリアの制圧を完了した。
地上部隊を宇宙に上げ、シロッコティターンズの攻略に向かう。
前回と同様に部隊を2方面に別けて、グリプス2に突入する。
敵は、初期配置部隊ぐらいしかいない為、たいした戦力ではない。数も50部隊ぐらい。
対する我が軍は60部隊。はっきり言って歯ごたえが無かった。シロッコもまだTHE・O
が完成してないらしく、メッサーラに搭乗。後のパイロットもハンブラビやガブスレイ、
バウンドドッグに乗ってはいたが、こちらのMAP兵器で量産機をつぶされ、盾がなく
なった所を各個撃破される運命に有った。結局2ターンで制圧した。
ここにティターンズは完全に滅亡した。

次はアクシズである。ティターンズとの戦いを行っている最中不気味なほど沈黙を守って
いたアクシズだが、情報で確認すると130部隊ほどいる。そのうちMAが10機ほど。
現在に我が軍は90部隊弱。キュベレイとかいそうなので対抗する為に20ターンほど
かけて、MSの量産を行う。と同時にMS図鑑に登録する為に、以前入手した敵のMS
開発プランの開発に着手。

149ターンに140もの大部隊が整う。最後の戦いなので気合が入る。
敵も大体同じぐらいの勢力だが、数あわせの部隊もいる。ま、楽勝でしょう!!!
こちらはアムロ小隊(アムロ・ハヤト・スレッガー)、カミーユ小隊(カミーユ・
シロー・エマ)、レイヤー小隊(レイヤー・レオン・マイク)、ユウ小隊(ユウ・
フィリップ・サマナ)、サンダース小隊(サンダース・カレン・クリス)のZガンダム
計15機。クワトロ小隊(クワトロ・ロベルト・アポリー)の百式、計3機が主力である。

ア・バ・アークー方面からの部隊とソロモンから方面発進した部隊で2方向
から突入を開始する。敵の部隊をグリプス2で行った戦術と同じにZガンダム
部隊で引き付け、攻撃を集中させテンドロビウム2機とビグザム1機のMAP
兵器で雑魚を一掃する。残った部隊はパイロットが乗っていると思われるので、
Z部隊や百式で攻撃する。
この繰り返しで、あっという間に敵を殲滅していく。ただ、ハマーンが乗る
キュベレイは強い!!機体性能もさる事ながら、パイロットがすごい。
ハマーン対抗するべくカミーユのZガンダムを差し向けて戦わせるが、結構
耐久度を削られたが、ハマーンを撃破。あとの雑魚を叩きのめす。
敵パイロットにはキャラ・スーン、ラカン・ダカラン、マシュマー・セロ、
グレミー・トトのZZ組がいたが、多勢に無勢。集中攻撃を行い、各個撃破
で殲滅させた。

結局、150ターンで敵をすべて殲滅しアクシズの攻略を終了した。
ここに長きに渡った連邦に戦いが終わった。



番外編(あっしが選ぶ独断と偏見のお奨め連邦系MS)

GMキャノンU:
支援MSでは最高のMSであると思う。
盾も有るし、ビームサーベルも持っている。
機動力も初代ガンダムほど有り、装甲も硬い。すごい役に立った。

テンドロビウム:
ビグザムと並び、MAP兵器が有効。
一直線上ならビグザム、ちょっとした範囲ならテンドロビウムがいいと思う。
どちらにしても、第2部ぐらいから登場かな?ただテンドロビウムはコストが高すぎる。
1機で14000の資金が掛かるのは、すごい辛い。
でも、作る価値はある。

Zガンダム :
やっぱり主役MSだけのことはある。
機動力は70超えているし、カミーユやアムロに乗せたら敵の攻撃は避けまくる
攻撃回数が他の機体よりも優れる。
平凡なパイロットでも乗せてるだけで、そこそこの戦果が期待できるが、
やはりエースパイロットを乗せる方が良い。燃料切れに注意。

以上、連邦編戦闘レポート終了っす。

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